管理台帳(データベース)と図面や写真などと相互に参照が行えます
管理台帳から平面図、平面図の領域から詳細図、詳細図のシンボルから機器の外観写真、 機器の外観写真から機器の配線図へと階層的に関連データの構築ができます。 また、逆に平面図のシンボルから管埋台帳の参照も行えます。
系統管理で機器のつながりを図面で確認できます
例えば分電盤B-1を遮断した時、そこから配電されるコンセントが図面で確認できます。