データ管理に基づいた 円滑なビル経営への5STEP
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経営のSTEP-1 建築資産を数字で把握する | ||||
建物概要・建物カルテ・エネルギーカルテにより、建物の仕様と 投下資本・消費エネルギーを項目別にすべて蓄積管理できます。 |
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経営のSTEP-2 収入資源である入居者・テナントを数字で把握する
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入居者やテナントのプロフィール、緊急連絡先・契約内容も 原契約から現契約までの履歴を含めて管理できます。 |
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経営のSTEP-3 コストを意識する | ||||
取引先台帳・消耗品台帳により、支払先別・項目別に「いつ」 「どの様な目的で」「いくら」支払ったかを一発検索。 在庫はどうなっているか、棚卸し結果など、煩雑な業務も バックアップ。 |
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経営のSTEP-4 事務を合理化する | ||||
売上を各台帳から自動記帳できるので、請求忘れを防ぎ請求書印刷・ 売上台帳・請求台帳・収支計算の事務が大幅に軽減できます。 |
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経営のSTEP-5 資産に愛情を持ち、維持・改善に努める | ||||
年間計画表機能により、維持・改善計画を立て、予算集計・実績管理・ 工程管理が行えるとともに、契約更改時期の管理も行えます。 |