本郷瀬川邸

登録有形文化財 本郷瀬川邸

 学問と歴史、文化の薫る街本郷に佇む 本郷瀬川邸(旧古市公威邸) は、明治20年に、
明治、大正を代表する土木工学者であった古市公威(1854~1934)の自邸として
建てられ、震災の後、古市の娘婿で医学博士の瀬川昌世がこれを譲り受け、代々、
守り続けて今日に至りました。

本郷瀬川邸の会 昌平不動産総合研究所
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瀬川邸の英文解説
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※一般公開はしておりません。見学には会員の同伴または紹介が必要です。